ホーム › 解説記事 › お詫びメールの基本と例文|返信遅れ・添付漏れ・誤記の伝え方
📌 この記事のポイント
- お詫びメールはまず謝罪から始める
- 言い訳・原因説明は謝罪の後に書く
- 返信遅れ・添付漏れ・誤記それぞれの例文を紹介
お詫びメールの鉄則
お詫びメールで最もやってはいけないのは「言い訳から入ること」です。まず謝罪を述べ、その後で経緯や対策を説明する順序を守りましょう。
❌ NGな書き出し(言い訳から入っている)
「先日の件ですが、こちらにも事情がありまして……」
「担当者が変更になったため、連絡が遅れてしまいました。」
✅ 正しい書き出し(謝罪を先に)
「先日は多大なるご迷惑をおかけし、誠に申し訳ございませんでした。」
「〇〇の件につきまして、深くお詫び申し上げます。」
返信が遅れた場合のお詫び例文
📧 例文
件名:Re: 〇〇の件【お詫び】
〇〇様
お世話になっております。
ご返信が遅くなり、大変失礼いたしました。
〇〇につきまして、確認いたしました。〔本文〕
今後はご連絡が遅れないよう努めてまいります。
どうぞよろしくお願いいたします。
添付ファイルを忘れた場合のお詫び例文
📧 例文
件名:Re: 〇〇資料の件【添付漏れのお詫びと再送】
〇〇様
先ほどお送りしたメールにて、添付ファイルをつけ忘れておりました。
大変失礼いたしました。
改めてファイルを添付してお送りいたします。
ご確認のほどよろしくお願いいたします。
誤字・誤記があった場合のお詫び例文
📧 例文
件名:〇〇の件【訂正のお詫び】
〇〇様
先ほどお送りしたメールに誤りがございました。誠に申し訳ございません。
【誤】〇〇月〇日
【正】〇〇月〇日
以後このようなことのないよう注意いたします。
ご迷惑をおかけして大変失礼いたしました。
謝罪の強さを状況に合わせよう
📋 謝罪表現の強弱
軽微なミス → 「失礼いたしました」
一般的なミス → 「大変申し訳ございませんでした」
重大なトラブル → 「誠に申し訳なく、深くお詫び申し上げます」
よくある質問
Q. お詫びメールに言い訳を書いてはいけない?
A. 書いてはいけないわけではありませんが、謝罪より後に書きましょう。「〇〇の事情がありましたが、いずれにせよご迷惑をおかけし申し訳ございませんでした」のように、原因説明の後に再謝罪を入れると誠意が伝わります。
Q. お詫びメールは件名に何と書く?
A.「【お詫び】〇〇の件について」のように、件名の冒頭に【お詫び】と入れると相手が内容を把握しやすくなります。
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